モノフェローズイベント:ビクターの3Dムービー GS-TD1 #minpos7notesで「ろ」

2011年08月07日

IBM 100周年で考えるテクノロジーの未来 ブロガーミーテイングに行ってきました


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AMNさん経由で知ったイベントIBM 100周年で考えるテクノロジーの未来 ブロガーミーテイングに2011.08.03に参加してきました。
今回はいつもと 雰囲気の違ったイベント。
いつもと違うと言うのはイベント名からしても分かるように今回は製品レポートの様なものではないからです。


というわけで今回のイベントレポート開始です



今回のイベント製品じゃないので実際会場入りした後もイベントの詳細はよく解っていませんでした。

テーブルの上にはIBMの100周年のいつもとは違う内容っぽい社内報が置いてあっ て、始まる前の時間これを眺めていました。

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S360とか日本でも互換機とか有って名前はメジャーだったな〜とか、
歴代 ThikPadよりPalm Top PC 110(ウルトラマンPC)のほうが実は名機だったよな〜 とか、
コンシューマーPCがLenoboになっちゃったのは結構ショツクだったな〜 等つらつら考えていました。


そういえば最近NHKでやってた番組見て、ワトソン(クイズに答えるコンピュー タ)は知っているな、と思ったけれど、製品として個人向けでほぼ見かけないなぁ?何してい るんだろうと考えていたのは内緒

そうこうしている内に時間がきてプレゼン始まりました。

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最初はマーケティング担当の星野さんによるIBMの100年分の紹介

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気になった容を箇条書きで列挙w

  • IBMが最初にやっていたのは肉計り(計量器)やチーズスライサー。(機械 系?w)
  • 基礎研究所が世界9カ所(最近縮小するところ多いのに!)
  • 今は企業向けにハード/ソフトを組み合わせた情報システムをサービスする 会社(道理で一般人な自分らは見かけなくなったわけです)
  • とはいえブランド力はコカコーラに次ぐ2位 InterBrand BEST GLOBAL BRANDS 2010
  • 1969年アポロミッションなどの宇宙分野のシステム開発

ちなみに100年分軌跡はIBM創立100周年記念サイトにて誰でも見れるようです。

次のプレゼンはOBの中島さん。

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IBMに40年勤めたそうですがまだIBMに居たいとか言ったとか言わなかったとか

中島さんのプレゼンは技術者らしく思い切り技術寄りの情報満載 詰め込みすぎて紹介しにくかったり

興味深いのはやはりクイズ番組で優勝したワトソン・システム。Unstructured Information Management Architectureというモノを中核にデータをどう扱うか ということを紹介した部分。

このUIMAって言うのは世の中綺麗に表現されてるデータばか りじゃないからコンピュータでそれらをどう扱えばいいの?に対するIBMの技術。


これ後から調べたらいろいろ情報公開されている様子。TEXTマイニングとかす る機会はあまりないのだけれど、RSSアグリゲータとか自分でも使っているので 欲しい情報を見つけるのに使えそうな雰囲気。そのうちじっくり眺めてみるつ もり → UIMAことはじめ

脱線したので軌道修正。


中島さんが考えるIBMのユニークなところはなに?っていう答えが科学者がたく さん居るところという部分はイメージでもそういう感じがあったので納得。

その他てんこ盛り…だったのだけど次から次へと紹介されまくって消化不良起こしてしまいました(汗 なのでプレゼンを貼り付けてごまかしw

 

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そういえばIBMの成果としてLINUXとかあがっていたけどLVMとかJFSとかって AIX発祥じゃなかったかな〜とか思うと俺も恩恵にあずかってます

そのあとITライターの高橋さんを交えてディスカッションへと。

 

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ディスカッションの中で話をいくつか拾ってみると、


1981年にPCやったけど、メインフレームの方が儲かっていたのでPCの技術は公開。
そのうち互換機(いわゆるPC/AT互換機)が出てきた、という話は興味深かっ た。
IBMがメインフレームで儲かって無かったら今のPC文化ないんだと思うと感慨も一入。


スピードからスマートへの追求という方向性はスピードが頭打ちだから?(おぉ なんとズバリ聞くなぁと感心)という質問。
コンピュータのパフォーマ ンスって何に使う?という部分で「知」に使うことにした、というお話。
下回 り(計算速度)が向上したのでよりスマートなことができるようになってきた。
なのでスマートに向かうことにした、というわけらしい。


IBMはR&DがGTO(The Global Technology Outlook)というレポートで今注目 している技術をレポート。
今年は6つのテクノロジーを挙げその中の一つに学習するコンピュータを挙げていたらしい。
この辺はまだリアルタイムに学習させることが大変なワトソンなども絡めて今後の進化をいろんな形で見せ てくるんだと思う。
今のIBMは企業向けだからいわゆる中の人みたいな感じで、 だと想像してみたり。

というわけでいろいろ話を聞いたわけですが、今後のIBMはメインフレームを中核にいろいろな情報システムサービスの中の人をやっていくと自分は認識(間 違っていたら教えてください)。

そこで使われる積み上げられた技術は直接自分らが使うようなものではないのかもしれないけれど、その技術を使ったサービスを自分らが使っていくと考えるといろいろ楽しい想像ができそう。
学習し、状況を判断し、その上でアウトプットを返してくれるコンピュータを使ったサービスがいろいろ立ち上がってくるならなにか楽しいことが起こりそ うな予感みたいな感じです。

P.S.
ワトソンに関しては放送あるみたいです。(再放送?)

[ 番 組 名 ]  サイエンスZERO「人工知能がクイズ王に挑戦!(前編)“ワトソン”誕生」

[チャンネル]  Eテレ/Eテレ3

[ 放送日時 ]  2011年8月13日(土)午前0:00〜午前0:30 [12日(金)深夜](30分)

[ 番組詳細 ]  http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20110812-31-18148 

P.S. 2011.008.20
ニューロンチップの話も出てたけどこれかな?

『 CNN.co.jp:人間の脳の能力模倣したチップ開発に成功、IBM発表 - (1/2) http://www.cnn.co.jp/tech/30003738.html 』  

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