2012年02月04日

「Pogoplug Mobile」発売記念ブロガーミーティング に行って来ました #Pogoplug


Fans:Fansから申し込んで、米国クラウドエンジンズ社主催のイベント「Pogoplug Mobile」発売記念ブロガーミーティングに行ってきました。

この2012.01.31に行われたPogoplugのイベントも今回で3回目。毎回参加のさせてもらっていますがこういうガジェット大好きなので非常に楽しんで参加しました。


今回、クラウドエンジンズ社CEOダニエル・プッターマン氏とSoftbankセレクションの担当者の方、Pogolugエバンジェリストの「ネタフル」コグレ氏のお三方がプレセンターでした。

1.プッターマンCEOのプレゼン


  • 発売から丸一年、今回は次世代のPogoplugの発表
  • キーワードはYour cloud . Your way.
  • 自宅でクラウドも今では100万人。容量は150PByte。
  • ハード版、ソフト版を出してきました。今回新しいPogoplug。アメリカ、カナダ、日本、10000以上の店舗で扱うことになる。
  • 形だけでなく中身も変わった
  • 小さくしてほしい→小さくしました。SDカード対応してほしい→対応しました
  • 新しいシステムボードによってパフォーマンスアップ
  • とはいえクラウドエンジンズ社はあくまでソフトの会社。中身は400万行のコードが詰まっている
  • 今日は3回目のプレスカンファレンス
  • 今まで日本語の話せるサポートも導入しました
  • 今回はソフトバンクと組んで製品展開。SBのショップでも
  • モバイルアプリを書き直しました
ここでデモ…(うまく動かなかったのでレビュー用のプレゼントで試してほしいということでこの場では先に進みました)
  • ソーシャル連携機能も組み込んだ
  • 小さなオフィス向けにプライベートシェアリングも強化
  • それからスマートなバックアップ機能の追加
That's not all 
  • 今回はPogoplug Cloudもリリース
  • 無料で5GB提供
  • デバイスを買う日本のみなさんにSBから購入者に期限付きで20GBプレゼント
  • これらがクラウドストレージの向かう方向だと考えている
  • ユーザーに選択肢を提供することが大事
  • ハイブリッドという言い方は気に入っていないので良い言い方募集
といった内容でした。

2.SB担当者さん のプレゼン

最初はソフトバンクセレクションの紹介
  • eコマース事業の中で事業展開
  • ブランドコンセプト
  • カバコレ、その他....
そしてPogoplug Mobileについて
  • 容量がふやせるかなどの質問が多い
  • 共有機能は使える機能…
CEOが先ほどのデモは無線LANを間違えて設定してたことが判明w
モバイルアプリでiPhoneのカメラロールの写真を自動アップロードするデモが行われました。

3.「ネタフル」コグレ氏のプレゼン

今回のプレゼンは前回のソフト版プレゼンとネタフル内で紹介済みだった内容が多いのでちょっと新鮮感なかったのです(スミマセン)が、使いこなしてる感ありまくりでその上でこうしてほしいみたいな内容をプッターマンCEOにぶつけていてそのやりとりが非常におもしろかったです。


4.懇親会

懇親会で軽食をいただきました。だいぶ遅い時間だったので、最初は食に集中(汗

実はこのイベントにくる前にPogoplug Cloudを登録してなおかつモバイルアプリも最新に更新していたのでくる途中の電車の中でちょっと使い込んでいたのでした。

前のBlogエントリーではアイコンが変わったくらい?みたいな内容で書いてしまったのですが、CEOのプレゼンでも紹介があったようにモバイルアプリごっつり変更がありました。電車の中で見たときにアイコンに403とバッチが出てて、コレ何の数字だろう、と悩んでいたのでした。というわけでプレゼンの中で自動アップロードの話があって初めてこの数字がiPhoneのカメラロールで同期待ちのデータ数だと気が付いたのでしたw

そんな新しい機能満載なモバイルアプリなのですが、クラウドやPogoplug (Classic)間でのデータ移動について、どうやれば移動出来るかわからなかったのでCEOに直撃してきましたw(PCでならD&Dで一発なんですけどね)

その場でいろいろ確認してもらったのですが、この件に関してはまだモバイルアプリでは出来ないとのこと。という事で要望として挙げさせてもらいました。
DISKの容量が余っている方にデータを移したり、すでに共有済みのフォルダに自動アップロードされたファイルを移動したり出先でちょっと出来れば便利かなと思っています。 

こうしてイベントも無事終了。
レビュー用に頂いたPogoplug Mobileについて以下レポートします。

5.実際に使ってみました

家に帰ってまずお持ち帰りの紙袋を開けて見ました。今日のプレゼンの資料以外にレビュー用のレビュー用に頂いたPogoplug Mobileとガラス製の容器、これどう使うんでしょう?お茶入れるのに使うのかしら?

早速開けたPogoplugですが小さい小さいw




Pogoplug Classic(旧型)と比べてもその小ささには驚きw
Classicに指していたUSBドングル経由SDカードをmobileへ差し替えて...というか物理的に置き換えてしまいました。
その後PCのブラウザからアクティベーション・ページへ行き、表示の指示通りに先に進めるとあっさり登録は完了しました。

あとはブラウザからMy Pogoplugへ行きました。するとプレゼン中に聞いていた20GBへの容量アップが表示されました。

もちろん期間限定とはいえ、20GB使わせていただきます。


20GBになってます。続けてPogoplug Mobileのタブに切り替えると、


え?と思いましたが、SDカード挿すときにLockになってしまったようです。
SDのLockを外すと無事にアクセス出来ました。


あとはPCにもクライアントを入れてしまえばドライブとしても使えるようになります。
という事でうちのメインマシン(Ubuntu/ocelot)にクライアントを入れてみました。

まずダウンロード・ページに行きます。


 ダウンロードしてインストールします。

~$ ls ~/Downloads
Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-4.1.8-75467.vbox-extpack
google-musicmanager-beta_current_i386.deb
pogopluginstall.tar.gz
ubuntu-tweak_0.6.0-1~oneiric1_all.deb
virtualbox-4.1_4.1.8-75467~Ubuntu~natty_i386.deb
virtualbox-fuse_4.1.2-dfsg-1ubuntu1_i386.deb
ダウンロードフォルダを見るとありました。pogopluginstall.tar.gz
これを解凍&実行してみます。
~$ tar zxvf Downloads/pogopluginstall.tar.gz 
pogoplugfs
~$ ./pogoplugfs --help
Usage:
  pogoplugfs [options]
Where options include
  --help           Displays this page
  --version        Displays full version and exits
  --ver            Displays numeric version and exits
  --builddate      Displays date and time of build and exits
  --compiler       Displays compiler used for build and exits
  --valtoken <v>   Specifies a validation token <v> used to authenticate
  --user <u>       Specifies the user to authenticate as
  --password <p>   Specifies the password to authenticate with
  --device <d>     Specifies the device ID to use for the mount point
  --service <s>    Specifies the service ID to use for the mount point
  --mountpoint <m> Specifies the full path on the local machine at
                   which to mount the virtual drive
  --fuseopts <f>   Specifies a comma delited set of fuse options
  --notrashes      Don't allow .Trashes in root
Linux builds require at least --mountpoint as well as either --valtoken
or --user and --password to be specified
Additionally, options can be read from a configruation file that is in
one of the following locations:
   <PWD>/pogoplugfs.conf
   ~/.pogoplugfs.conf
   /etc/pogoplugfs.conf
Configuration files are of the form:
   <key>=<value>
And keys supported include:
   svcuser         User to authenticate as if not specified on command line
   svcpassword     User password to authenticate with if not specified
   logseverity     Maximum log level that will be output to the log…
 オプションがわかったのでマウント先を作り、マウントします。
~$ mkdir Pogoplug
~$ ./pogoplugfs --user XXX@YYY.com --password ZZZYYYXXX --mountpoint ~/Pogoplug/ &
[1] 3124
[095914.630][307685][CEFSAP][08] **********************************************
[095914.630][307685][CEFSAP][08] **********************************************
[095914.630][307685][CEFSAP][08] **********************************************
[095914.630][307685][CEFSAP][08] Application Started [VERSION 'LINUX GENERIC - 1.0.0.6' 'GENERIC - 0.80']
[095914.630][307685][CEFSAP][08] Property mode:
[095914.630][307685][CEFSAP][08]   SVCURL:      http://service.pogoplug.com/svc/api
[095914.630][307685][CEFSAP][08]   SVCFILEURL:  http://service.pogoplug.com/svc/files
[095914.630][307685][BRHTTP][02] RECONNECTING 0x85ea528
[095915.217][307685][BRHTTP][08] Verifying SSL certificate of peer...
[095915.217][307685][BRHTTP][08] Error with certificate at depth: 3
[095915.217][307685][BRHTTP][08]     subject: /L=ValiCert Validation Network/O=ValiCert, Inc./OU=ValiCert Class 2 Policy Validation Authority/CN=http://www.valicert.com//emailAddress=info@valicert.com
[095915.217][307685][BRHTTP][08]     issuer:  /L=ValiCert Validation Network/O=ValiCert, Inc./OU=ValiCert Class 2 Policy Validation Authority/CN=http://www.valicert.com//emailAddress=info@valicert.com
[095915.217][307685][BRHTTP][08]     error:   19:self signed certificate in certificate chain
[095915.217][307685][BRHTTP][08] Verifying SSL certificate of peer...
[095915.217][307685][BRHTTP][08] Verifying SSL certificate of peer...
[095915.218][307685][BRHTTP][08] Verifying SSL certificate of peer...
[095915.218][307685][BRHTTP][08] Verifying SSL certificate of peer...
[095915.414][307685][BRHTTP][08] SSL Connection complete using cipher: AES256-SHA
[095915.414][307685][BRHTTP][08] SSL Server certificate:
[095915.414][307685][BRHTTP][08]     subject: /O=*.pogoplug.com/OU=Domain Control Validated/CN=*.pogoplug.com
[095915.414][307685][BRHTTP][08]     issuer:  /C=US/ST=Arizona/L=Scottsdale/O=GoDaddy.com, Inc./OU=http://certificates.godaddy.com/repository/CN=Go Daddy Secure Certification Authority/serialNumber=07969287
[095915.853][307685][CEFSAP][08] Logged in as 'XXX@YYY.com' -> 'N_i7O...'
マウントされているか確認。
もしfuseでエラーが出ている場合はたいていsudo chmod +r /etc/fuse.conf でマウントできるようになります。 
~$ ls ~/Pogoplug/
Files shared with me
Pogoplug Cloud
XACTI C6
~$ cd Pogoplug/
~/Pogoplug
$ cd Pogoplug\ Cloud/
~/Pogoplug/Pogoplug Cloud
$ ls
Photos
Videos
サンプルとして画像を書き込んでみます
 
~/Pogoplug/Pogoplug Cloud$ mkdir test
~/Pogoplug/Pogoplug Cloud$ cd test/
~/Pogoplug/Pogoplug Cloud/test$ mv 
cp '~/Photos/20110211_1812500_1_.jpg' ./
~/Pogoplug/Pogoplug Cloud/test$ ls -l
-rw-rw-r-- 1 hiro hiro 2167 2012-02-01 10:04 20110211_1812500_1_.jpg
WEBから確認します。

 
無事コピーできていました。
という訳でDISK替わりに使えるようになりました。Mobile側も同様に使えました。

今回Pogoplug MobileとPogoplug Cloudという2つの製品が日本でも使えるようになったわけですが、この2つをどう使い分けるか非常に悩みどころ。
数日試してみた結果自分の場合は以下のような使い方が便利だと感じました。
  1. iPhoneなどからのアップロード先はCloudへ
  2. CloudからMobileへはPCを起動するタイミングでrsyncで差分バックアップ
ファイルを上げるのはCloudへ統一。これはハード版、PC版Pogoplugは落ちている時があるから。
ただCloudは貯めこむ所ではなくCacheとして使うつもりで保存の本命はMobile。つないだHDDは容量に余裕があるのでこうした運用でしばらくやっていこうかと思っています。

highfrontierのアルバム「Pogoplug Mobile」発売記念ブロガーミーティング - 写真共有のlivedoor PICS(ピクス) 』 

 


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