2016年10月18日

紙(シーン)に合わせた使い方ができるデジタル文具がやっと出てきた #makingideas #iwire

2016.10.13 株式会社ワコムさんとインフルエンサーワイヤー事務局さん共催のイベント、ワコムの次世代型デジタル文具 「Bamboo Slate」および「Bamboo Folio」 発売前先行体験イベントに参加してきました。

ワコムのテクノロジを使った製品は結構持っているのですが、ワコムさん自身の商品というとやはりPC向けのタブレット。我が家にも2つほどあります。今回はそんなタブレットのテクノロジを用いたデジタル文具のイベントに行ってきました。

インフルエンサーワイヤー


今回は久しぶりのデジタル機器です。

開始直前に飛び込んだので軽食はいただく余裕なく…とりあえずお持ち帰りという事で(笑)
そして机の上には新商品が置いてありました。軽く見回すと席によってサイズが違うのが置いてあるようです。
そしてイベント開始。
まずは問い掛けから...一日でメモをとることありますか?
統計では7割がメモをとっているとか。とっている人は紙は当然としてやはりPCやスマホ等デジタル機器を使ってメモをしている。

自分もなんかしら書いてますね。会社とかだとバインダーに挟んだ裏紙(プリントして不要になったコピー用紙)かPCのディスプレイに張るように付箋紙。特にプログラムを書いている時間が長いのでディスプレイの縁に貼っては剥がして...の繰り返しです。一番の問題は剥がしたものを読み返したくなっても何処行ったかわからないことが多いと言うことでしょうか?😁   

とにかくそういう状況がいまの世の中なわけですが、ワコムさんはデジタルやアナログどっち派でもそれぞれの調書を自然な形で使える組み合わせを考えた商品を出してくれています。

新商品概要

ワコムさんから発売されるスマートパッドは4製品。
A4、A5とスレート、フォリオの組み合わせ。
  • 従来からあるのは A5,フォリオの Bamboo Spark
  • A5、スレートは Bamboo Slate small
  • A4、スレートは Bamboo Slate large
  • A4、フォリオは Bamboo Folio large.
というラインナップ。
「Bamboo Slate」および「Bamboo Folio」はワコムストア(store.wacom.jp)および一部家電量販店や文具店にて2016年10月下旬以降に販売開始予定だそうです。

今回の新製品の特長を説明してもらいました。

特に嬉しいのは「紙は好きなものを使える!」です。今までのこの手の商品だと紙に仕掛けがあったりするものがあったりして専用紙が必要になったりしたものがありました。

また、ペンについても「電源が不要」というのは嬉しい。電池が要らないからこその持ちやすさを実現できたというのは納得。ペンが重たいのは嫌ですからねw 自分はAndroidタブレットでペンが使えるタイプのを使っています。そのペンは軽く持ちやすい形状にするために電池を単6型というそのへんのお店にないタイプのものにしています。そのおかげで電池持ちは悪くて気がつくと使えない...けど買いたくてもすぐ買えないというジレンマに陥って結局そのペンは使わなくなって普通に導電ゴムのフニャッとしたペンを使っていたりします😁

そして、ホントはコレすらないといいのだけれどこれがあるので今回の商品ができたという機器本体
ただしこれは紙を載せて要所々々で一つしかないボタンを押すだけ、というシンプル設計。

デジタルとしての部分はスマホやタブレットで行うという仕様です。

デモ

さくっと商品の特徴を教えてもらったところでデモを見せてもらいました。
パッドに載せた紙に書いてスマホのアプリに転送、と言ったところから、アプリ上に保存されたデータの加工、そこからクラウドに同期、そしてクラウド上でデータを更にいじるといった流れで操作の一連の流れを見せてもらいました。他の方もデモを見ながらツイートされていたので引用させてもらいます(デモを見ながらだと内容書ききれなかったという話もあったりするのではありますが^^;)




そんな中で使っているのを見ながら思ったのは以下。
この話は直前のニュース、
『 5 new Dropbox iOS features to help you work on the go | Dropbox Blog https://blogs.dropbox.com/dropbox/2016/10/ios-10-mobile-productivity/ 』 
が頭にあっての発言です。
Dropboxと組み合わせられるのでDropboxの進化も取り込んで使い勝手の向上が図れるなぁと思ったわけです。
こっちはEvernoteとかもそうだけどText化されるならば後からキーワード検索出来るはずって話。
とにかくデモの時間はてんこ盛りでした。
思わずつぶやいてしまいましたw
それからこのText化については有料だそうです。
無料で出来ることと有料で出来ることは実際使ってみないとなんとも言えませんが、自分のユースケースで有料機能が有用ならば使ってみてもよいかと思います。

タッチ&トライ


というわけでてんこ盛りのデモも終わったところでタッチ&トライの時間となりました。

IPadに蛍光灯が写り込んで見難いのですが、なんかする前にボタン押して電源ON確認→書く、の流れを忘れなければどんどん書いたものをデジタル化できそうです。
そしてクラウドに上げたデータを分割する機能として、書いた順に再現できる機能があるのですがこれ楽しいw
スライダーを動かすと書いたとおりに再生されて逆に動かすと巻き戻し、何度もやってしまいました
というわけでここで第一部が終了。

堀さんのプレゼン



第二部はBlog Lifehacking.jp の堀さん(@mehori)が先行して体験した時の事を発表してくれました。

そういえば、これ気になったのでついつぶやきましたがペン先の購入って本体同様ワコムストア(store.wacom.jp)および一部家電量販店や文具店って感じなのでしょうかね?インク切れるのが事前にわかるなら前もって買うんですけど...インクの残りが見えるように透明軸とか出ないかなw
すべてはここなんでしょうね。紙を載せて書けばデジタル化できるってことはコンテンツ(書いた内容)はクラウドにも取っておけて、その時に必要なシチュエーションにあった紙に書けるというのが嬉しい。

思ったこと

というわけで最後は自分ならどう使うかなぁと思った事を書いて締めたいと思います。
  • ペーパープロトタイピング
    スマホ画面の設計をするときにペーパープロトタイピングってやるんだけどこれに使えるんじゃないかなぁと思った。デジタル化した後は位置を移動したり出来るのし、そのままUIの設計に使えるのではないかな。ってか使いたいw
  • フローチャートやUML
    ペーパープロトタイピングと同じだけどコードのフローチャートや状態遷移、シーケンス図なども紙でラフに書いといて、書いたオブジェクトは移動可能なので後でちょっとした手直しをデジタル上で。
    スマホに乗せちゃえば思いついたところで修正が行えるというのは設計補助ツールとして理想的かな。
    プログラマーにはありがたいんじゃないかなぁ。
    というかむちゃくちゃ使いたくなってきたw
  • 仕事のアイデア出し
    これは堀さんのナプキンの裏アイデアと同じか。
    でもこれは絶対やりそうw
  • 模写、写真を使ってスケッチ風の絵を書く
    自分ははっきり言って絵心ないのだけれど、写真とトレーシングペーパーでなんとなく風景を写しとってタブレットとか使って色塗りとしてみたい。
  • ラフスケッチの本線採り
    こういうのをなんと呼ぶのかわからないけどいわゆる清書っていう使い途?
    ボタン押す前に下書きしておいてボタン押して本チャンの絵を書くイメージ。
    漫画の下書きに対しての清書をデジタル化という感じかな。
後あったらいいなぁと思うのは
  • 二本以上の色ペンで書ける
ですかね。アイデア出しの時だと3色ボールペン、もしくは少なくとも2色は使いたくなるわけで...

とこんな感じです。
 


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