2016年12月24日

目指せ日本一!ラグビーリーグ「ヤマハ発動機ジュビロ」観戦ツアー基礎勉強編 #ヤマハラグビー

2016年12月10日にヤマハ発動機さんにお誘いいただき、『目指せ日本一!ラグビーリーグ「ヤマハ発動機ジュビロ」観戦ツアー』に参加して来ました。


ラグビ ーはルールも知らず本当に初心者だったのですが、今回のこのツアーでラグビーの魅力をたっぷりと体験して来ました。

ラグビー観戦を楽しむ前に何も知らなければどこに注目したらいいか想像もつきません。というわけで、いきなり試合、ではなくてまずラグビーについて教えていただきましたので、それを紹介したいと思います。




ラグビー基礎講座

2019年ワールドカップ開催→ラグビー今盛り上がっているし、もっと盛り上げよう!
そして当然ですがジュビロを知ってほしい、ということで組まれた今回の 観戦ツアー、そのための基礎知識や見所を教えていただきました。

まずは、ラグビーってどんなスポーツなのか、一言で言うと「ラグビーとは全ての球技の要素 が入っているトータルスポーツ」だそうです。


ラグビーはどうやって生まれたの?

諸説ありますが、との前置き付きで教えていただきました。

もともとは中世イングランドで村祭りとして行われていた「原始的なフットボール」と言うものが起源。

それが学校教育にと競技が広がり、学校ごとにルールが作られていったんだそうです。そうした中で、ウィリアム・ウェブ・エリス選手がボールを手で持ってゴールに向かい走り出した。これは当時のルールでは反則だったが あまりにも見事な走りっぷりだったのでルールの方を改正(笑)。それが現在のラグビールールの起源となったとかw このエリス少年の伝説からラグビーのワールドカップの優勝カップは" エリスカップ"と呼ばれています。


どうしてラグビーボールは楕円形?

ざっくり言うと、昔のラグビーボールは豚の膀胱を膨らませものに革を貼っ たもの→その形が楕円形のラグビーボールの由来。

豚の膀胱を使ったのは、ちょうど良いサイズだったり、軽かったり、それから動物の内臓が空気入れるのにちょ うど良かったと言うことから、なのだとか。

そして最初にラグビーボールを作ったのは薬日以降の温泉にある靴屋のギルバートさん。現在トップリーグに使用され ている公式ボールのブランド名=ギルバートなのだそうです。


世界のラグビーについて

昨年は大きく話題になったあの五郎丸選手のいるリーグがフランス。 イタリア、そして発祥の地イギリス。これらの国が参加するのが欧州最強クラブ決定戦。

そして、南アフリカ、ニュージーランド、アルゼンチン、(南半球ではな いけれど)日本が参加するのが南半球最強クラブ決定戦。

この二つが合わさった地球最強クラブ決定戦と言うのはないそうです(笑)

日本のラグビ ーについて

日本は上からトップリーグ、社会人リーグ、大学リーグ、高校ラグビーが有って、トップリーグは全16チームで総当り戦をやっています。

ヤマハ発動機ジュビロは現在1位。

(ちなみにこのブログを書いている現在1位のヤマハ、2位サントリーともに12勝全勝、今日12/24に行われるヤマハ対サントリーは優勝を決 める超大事な試合 http://www.top-league.jp/schedule/starting/13141/)

なお日本選手権はトップリーグ上位3チーム+全国大学選手権大会優勝チームで競います。

ラグビーのルール

ラグビ ーは要は陣取り合戦です。ボールを持って相手の陣地の得点エリア(インゴール)を目指してボールを運び陣地を拡げていきます。

ボールの運び方は3パターンです。ボールを持って走る。後にパスをする。ボールをキックする。

得点の方法は2パターン。得点エリアにボールを置く「トライ」、H型のゴールの上にボールを蹴り入れる「ゴール 」の2つです。

得点方法のうちトライって変なネーミングだよねって思いますがこれには理由(経緯?)があります。

昔はゴールキックを行う権利を得る方法が「トライ」。これには得点がつかなかったのだとか。つまり「ゴールに挑戦する権利を得る」と言う意味でこの事を「トライ」と呼んだそうで、それが今は得点入るようになりトライもゴールの一つになっりました、という話。

ポジションにはフォワードとバックスの2種類があります。

フォワードのメンバーはパワー。なので見所は「スクラム」「ラインアウト」。

バックスは足が早い。なので見所は「ラン」「パス」「キック」。

そしてラグビーには3つのやってはいけない行為があります。


  1. ボールを前に投げたり(スローフォワード)前に落として(ノックオン)はいけな い

  2. ボールをプレイしている味方より前に出てプレイしてはいけない(オフサイド)

  3. ボールとともに倒れた選手はそのままボールを掴んでいてはい けない(ノットリリースザボール)

最後に基本情報として、15人対15人で戦い、試合は前半40分+後半40分の計80分。得点はトライは5点、ゴールキッ クは2点、ペナルティーゴールは3点。試合時間内で得点の多い方が勝ち。順位は勝ち点性。

これらを覚えれば、だいたい試合の流れがわかったような気になれますw

実際 には、実況を聞いたり、知っている人に観戦しながらその時のプレーの内容を聞いたりしないと良くわかりませんよね(;╹⌓╹)

今回は嬉しい事にヤマハ発動機ジュビロのOBでチームマネージャーの辻井さんが観戦する時にそばに居てくれたので難しいプレーをその場で解説してもらってプレーをすごく楽しむ事が出来ました。

見所

何にしても、ラグビーの見所は、鍛え上 げた肉体と肉体のぶつかり合いが楽しい。

そして、力の強い選手や足の速い選手などそれぞれに大事な役割があり、1人の選手はチームのために体を張って責任を全うし、チー ムメイトがミスをして劣勢に立たされたら全力でサポートする気持ちの良いプレーを表す言葉の「ONE FOR ALL. ALL FOR ONE」。

試合後は敵味方のサイドがなく健闘をたたえあ う「ノーサイドの精神」といったところがまさに見所であると教えていただきました。


次のエントリーでは、試合観戦の様子を紹介します。
 



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