2017年02月18日

ノートe-Powerに乗って新しいEVの走りを体験してきました #日産特別試乗会

今回はJR横浜駅からすぐそばにある日産グローバル本社で開催された、『日産の新型ノート特別試乗会』に参加しましたのでレポートします。



ノートe-Power(以降ノート)は今とても人気がある車。自分はハイブリッドを含めEV系の車は同乗した事は有っても運転した事がないので楽しみにしながら参加して来ました。




今まで自分の乗ってた車はほとんどが2.5から3リッターのミニパンなのでコンパクトクラスの運転は初体験。しかもガソリン車ではなくモーター駆動の電気自動車。

どんな乗り心地なのかとても楽しみにしていました。


と言うわけで、実際の試乗した感じをつらつらと書いていきたいと思います。


今回の試乗会は参加者が二人に一台(自分は後半に運転)、1時間ほどの時間をいただき、横浜の街を走らせました。


まず、駐車場へ。ここは一般人は公開していないイベント用のエリアみたいです。そこにたくさんのノートがずらり!




今回乗る事になったノートはこちら






走りはじめて感じたのは車内の静かさ。さすがモーター駆動といった感じをいきなり味わう事が出来ました。


特に他に後ろに乗っていて感じたのは、静かな駆動系の音に対してタイヤが拾う路面のノイズが比較的に大きく感じられた事でした。




試乗後半戦で自分の運転。

はじめての車にフィーリングを掴むのにちょっと苦労しました。

ノートの特徴であるアクセルオフでエンブレの3倍の減速、踏み替えしなくてもアクセルコントロールだけで運転可能というワンペダルコントロールを使いこなそうと練習してみました。ちょっと乗っただけなので信号で停車する時の位置はだいぶ手前になってしまいましたが、慣れればずいぶんと楽になるような気がしました。


この減速力が高いモード以外にノーマルモードでシフトがDレンジに入っている時は普通の車と同じくらいの減速力なのだそうです。



このモードについては事前に説明を聞いていたので最後の方では遠くの信号で赤になってしまったらノーマルモードで停車位置に近づきチョンとドライブモード切り替えボタンを押してSモードで停車という乗り方を自分で編み出していました。

SモードでDとBの切り替えみたいなのが出来たらもうちょっと楽なのにな、とその時は感じました。


ギリギリまで軽くアクセルオンにしとけば良いらしいのですがガソリン車でドライブの癖が抜けてないのがバレバレですが、ノートとノート以外をたまに乗り換えて運転しなければならない人もフィーリングの違いで戸惑うんじゃないかなと思いました。


それと、運転中は路面ノイズはあまり気になりませんでした。戸惑ったのは発進時です。静かなままスムーズに、あっという間にスピードが出てしまいます。50km/h規制だとすぐ超えてしまうのでメーターから目が離せません。バイク乗ってる時と同じ感覚で踏み込みを緩めないとスピード違反をすぐしてしまいそうです。


後、ルームミラーに組み込まれていたギミック?は面白いと感じました。

通常のミラーがワンアクションでモニターになります。これ、後ろの席にたくさん荷物積んでいたり背の高い人が乗ってたりしても関係なく後ろを見る事が出来て、すごい便利だなと思いました。



ちなみに今回走ったルートはこのコースです。



今回試乗して感じたのは、これは新しい乗り物だなぁと言う事です。エンジンを積んではいるが、駆動系とは切り離されてバッテリーの充電だけに使うなんてある意味贅沢な使い方。でも切り離した事で一番性能を発揮出来るところだけで動かせる。

そしてこの性能の良い発電機を持つ事でバッテリーの容量を減らせ(バッテリーだけだと5,6キロくらいしか走らない)、車体を軽く出来る出来る。

将来的にはゼロ・エミッションというのが世の中の流れだろうけれど、過渡期としてはこの形は理にかなっているのではないかな、乗ってみて強く感じました。




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highfrontier at 13:00│Comments(0)TrackBack(0)review | 体験

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